地下鉄にシェルターがあるという都市伝説があります!場所は東京駅の地下と言われています!そして東京メトロの電車が止まった事には何か理由があるのでしょうか?
日本にはシェルターの設置率が0.02%と言われています。東京でシェルターに避難する場合は一体どこに行けばいいのか?
そんな情報を調べてご紹介いたします。
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地下鉄のシェルターは東京駅の地下?
東京駅のB2回には丸の内線ホームがあります。そしてB6には千代田線のホームがあるのです。
なぜB3~5の間に何もないのでしょうか?
実は、ここには先に何かがあって作れないという理由があるのではないでしょうか?
それが政府専用(要人用のシェルター)と言われています!
もともと、地下にあるトンネルは戦前に政府が極秘に掘ってあってそれを再利用していると言われています。なぜ再利用するのか?埋め立てればいいじゃないか?と思うかもしれませんが、1度掘ってしまった場所は土を入れても同じ硬さにはなりません。その為、地下3階の場合は、地下3階になってしまうのです。
だったら、そのまま埋め立てないで再利用してしまおうという考えではないかと思います。
丸ノ内線から国会議事堂前 そして、赤坂見附間での電車に乗るとおかしな線路があります。国会議事堂につながっている線路と言われていて、2個線路がありますが、右側の線路の方向は国会議事堂方向です。
つまり、政治家用の秘密のトンネルではないかと言われています。
皇居ともつながっている?
また半蔵門線の上は、青山通りになっています。しかも上には、皇居や赤坂御苑です。さらに怪しい事に半蔵門線の永田町駅は深さ6階の地下30メートルです。東京でもかなり深い地下鉄で深く掘ってあるのはシェルターの代わりになるとも言われています。
また、地下4階には有楽町線と南北線が交差しています。地下5階には何もないのですが、地下6階には半蔵門西岸あります。この双方の乗り換えは非常に遠回りになるのですがなぜかエレベーターやエスカレーターがありません。
それは、地下5階に何かがあって作れないのではないかという噂です。それが天皇用のシェルターです。
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また国会議事堂の地下も怪しいです。
また国会議事堂駅は、地下38mの位置にあり東京でもベスト3位に入る深さです。また、連絡通路でつながっている溜池山王駅は、戦時中、巨大防空壕でもあり、陸軍本営場所でもありました。地下鉄は軍事施設が多いというお話もありますけどね。
なんでこんなにも深く掘られているのかというと有事の際に地下通路としても使えるように、当時の政府が考えて深く掘ったともいわれています。
海外のロンドンのお話ですが、第二次世界大戦時、ロンドンでは地下鉄が防空壕になっていたのです!!そしてロンドンの市民は地下鉄に避難して完了2000人が地下鉄で支持をだしていたのです。それも公開されています。
下記の動画は非常に興味深かったです。東京ドームの地下には何かがある!東京の国会図書館の地下にも何かがある!もともとそこにあった建物は?真実は何か?
パート2では、地下にシェルターがあるのではないかと?
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東京メトロは電車止まったけど!
東京メトロは29日朝、北朝鮮が平安南道北倉(プクチャン)付近からミサイル1発を発射したとの報道を受け、午前6時7分から全線で一時運転を見合わせた。
10分後の6時17分、着弾の恐れがなく安全と判断し、運転を再開した。北朝鮮によるミサイル発射を受けた措置は初めて。 出典元:https://www.akb48matomemory.com/archives/1065649230.html
まさかの朝6時7分ですよ。 みんな寝ていますよね。。。
止めたのはわざとだとも言われています。止めた場合のみんなの動きはどうなるのか?という考えですね。
確かにそれもあるかもしれませんがやっぱり安全を普通に優先したと思いますけどね。
北朝鮮はどこを狙ったのでしょうか???
そしてどこに向けて発射したのかは発表されていませんが、ちょっと気になりますよね。調べてもそれは出てきません。公開できないのかもしれませんし、すぐに爆破してしまったので方向が解らないのかもしれません。
PAC3がまだ設置されていないのか、すでにされているのかわかりませんが、気になるところですね。
とりあえず、北朝鮮はこれだけ打っちゃだめだよと言われていたのに打つとは信じられません。日本人には信じられない行動をするのが北朝鮮ですね。
われわれ国民に知らされるのは後の祭りです。自分の身は自分で守るしかありませんね。核シェルターが家庭用にも販売されているみたいですよ。
よかったら見てみてください。
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