関東で東京の穴場イルミネーションをランキング形式でご紹介致します
関東のイルミネーションスポットは豊富でデートの候補先も多数あり、彼女をどこへ連れて行けば喜んでもらえるかと悩んでいる男性は多いはずです。
綺麗な夜景を彼女と鑑賞し二人の思い出を作ってくださいね。
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目次
関東の穴場イルミネーションランキング!東京にもいい場所が?
イルミネーションの穴場で大事な事は3個
1、有名すぎない事
2、交通の便が良くて比較的すいている、だけど彼女が知っている場所
3、開催期間も長い事!
有名すぎず、彼女が知っていて行ったことが無いというのがポイントです。まったく知らない場所だと興味をそそられず、モチベーションの高まりがそこまで高くありません。
なぜなら、ご自身が知らない=大したことがないという思い込みがあるからです。その為、彼女さんが知っているような少し有名だけどそこまで有名すぎない場所を選びましょうね。
それではご紹介致します。
第3位、光がつくる“Art”水郷桜イルミネーション
土浦市、茨木県です。都内からですとつくばエクスプレスで行くか、車でアクセスするかのどちらかになります。
きっとお車でのアクセスになると思いますが、電車の場合は土浦駅の東口よりタクシーで10分位です。料金的には1000円以内で収まるはずです。
お車の場合は桜土浦ICより20分くらいだと思います。一応駐車料金は無料です。
電球の数は22.5万個とそこまで多くはありませんが、静かにみられることと見所は、風車の羽が回転しながらのイルミネーションです。
土日は多少混雑するようですがそれでも都内と比べたらまだまだでしょう。
開催期間は、2017年は11月18日(土)~2018年2月18日(日)
時間は17時~21時です。
第2位、六本木ヒルズイルミネーション
六本木ヒルズイルミネーションは都内でも実はそこまでスポットが当たらず意外と穴場です。
都内のイルミネーションと言えば「恵比寿ガーデンプレイス」のイルミネーションが有名で多くの方はそちらに行きますが、実際はサラリーマンが多かったりお店もそこまでおしゃれではなく、いまいちだったという口コミもあります。
もう1個は、横浜赤レンガ倉庫も人気ですが、本場のドイツのクリスマスをイメージした赤レンガ倉庫のイルミネーションは大混雑。波風や水の音が心地よかったり好き気持ち分かりますが、穴場で言えばやはり六本木ヒルズです。
比較的六本木ヒルズはお金持ちに人しかいないので品が良く街並みもそこまでごちゃごちゃしておらず、静かですよね。高層ビルが多いですが、騒ぐというよりかは静かに鑑賞して楽しむ傾向があります。
その為、大人のデートにはもってこいですよ。
開催期間は2017年11月7日(火)~12月25日(月)
17時~23時です。
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第1位、東京ドイツ村
東京ドイツ村が?と思ったかもしれませんが、都内から車で1時間位。
車での移動時間も長すぎず短すぎずデートにはもってこい。何か途中でトラブルがあったとしてもすぐに対処できるルートですし、東京ドイツ村は千葉から少し下り、少しだけ否かに行きますので雰囲気も変わります。
確かにイルミネーションとしては有名で混んでいるかもしれませんが、途中までのルートや全体としてのデートコースとしてはアリだと思います。
彼女も知っているはずですし、それにデートスポットやそういうカップル向けのイルミネーションもあり十分楽しめるはずです。
王道と言う見方ではなく全体としての穴場と考えれば定番ではありますが穴場とも言えます。
特に連休や土日、金曜日の夜などを外せばそれほど混雑も避けられますよ。
さらに期間がものすごく長く
2017年は11月1日(水)~2018年の4月8日(日)まで開催されていますので1回は観光しても損はないと思います。
点灯時間は日没後になりますので大体17時位~20時位です。(最終入園は19時30分)ですのでそれだけは忘れずに。
基本的には車での来場でお値段が2500円、歩きの場合は、1人500円です。
【まとめ】
穴場スポットは茨木県、灯台下暗しの六本木ヒルズ、そして、千葉県の東京ドイツ村を私は穴場として提案致しました。
あまりにも混雑すぎると疲れてしまいますし、逆に人が全くいないと雰囲気も出ません。そこそこ混んでいて有名で楽しめるそんなイルミネーションスポットです。
平日の夜などお仕事帰りに是非ご利用してみて下さい。
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