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望月歩の本名は大西健誠?身長も高くてかっこいい!

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『母になる』で広の児童福祉施設の先輩・田中今偉(たなか・なうい)を演じている望月歩さん。

 

過去の出演作品ではその演技力がスゴイ!と話題になっていた実力派の俳優さんです。

 

そんな望月歩さんのプロフィールと両親、兄弟はいるのか?など詳しく見ていきたいと思います。

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望月歩の本名は大西健誠?身長も高くてかっこいい!

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名前:望月歩(もちづき・あゆむ)

生年月日:2000年9月28日(16歳)

身長:177cm

特技:乗馬

所属事務所:ヒラタオフィス

 

現在、ヒラタオフィスに所属している望月歩さんは、以前は子役として福岡の事務所・JOKER Entertainmentに所属していたそうです。

 

当時は望月歩ではなく“大西健誠”として活動されていました。

 

望月歩さんが2010年に福岡の事務所から東京のヒラタオフィスに移籍したのは望月歩さんの高い演技力が評価を受けたからとも言われています。

 

望月歩さんの出身地は公表されていませんが、子役時代、福岡の事務所に所属していたことを考えると、福岡、もしくは九州のどこかの出身という可能性が考えられますね。

 

また、望月歩というのは本名ではなく、大西健誠というのが望月歩さんの本名なのかもしれませんね?!

 

演技力の高さを認められ、拠点を東京に移した望月歩さんは、子役・大西健誠の名前で2012年放送のNHK大河ドラマ『平清盛』に出演していました。そして、望月歩として、2015年公開の宮部みゆきさん原作の映画『ソロモンの偽証』では柏木卓也役で出演していました。

 

望月歩さんが勝ち取った柏木卓也役ですが、なんとオーディション参加人数1万人の中から選ばれたんだそうですよ。

 

そして、2015年放送のドラマ『マザー・ゲーム~彼女たちの階級~』では檀れいさん演じる毬絵の息子・小野寺彬役で出演していました。真っ暗な部屋に引きこもっていた中学生役を演じていたのが望月歩さんだったのです。

 

心の闇を抱えた難しい役どころでしたが、切実な救いを求める凄まじい演技は圧巻でしたよね。

 

続く、ドラマ『コウノドリ』の第5話では14歳で妊娠した同級生の父親・本倉亮役で出演していました。その後の2016年には映画や舞台に出演するなど俳優として一層の活躍が続いています。

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望月歩の両親や兄弟は?

四葉のクローバーの画像

望月歩さんの両親や兄弟についても気になって調べてみました。

 

残念ながら、両親や兄弟に関する情報は公開されていませんでした。

 

所属事務所発表のプロフィールには特技が乗馬とあるので、比較的裕福な家庭に育っているのかな?と想像してしまいますね。

 

そして、以前、望月歩さんが所属していたJOKER Entertainmentの情報で気になる情報が一つありました。

 

実は、2010年に望月歩さん(当時・大西健誠)がヒラタオフィスに移籍した同じ年に同じ苗字の大西勇哉さんという俳優さんがJOKER ntertainmentからヒラタオフィスに移籍しているのです。

 

ただの偶然かもしれませんが、もしかしたら、この大西勇哉さんは望月歩さんの兄弟かで、一緒に東京に移ったのかもしれませんね?!

【まとめ】

俳優として着実に実績を上げ、高い評価を得ている望月歩さんは今後もドラマや映画で私たちの目の前に登場してくれることでしょう。

 

楽しみですね。

 

演技派の俳優への道を進むであろう望月歩さんの『母になる』での演技にも注目です!

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