ローラが干されてレギュラー0に!理由は事務所からの独立で社長の羽布津さんと確執があるそうです。
ローラさんはもともとハーフで海外でのお仕事に興味を持っており、最近では、洋服のあるデザイナーさんととても親密で彼の言う事ばかりを聞くようになってしまったそうです。
その彼とは?具体的にご紹介いたします。
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ローラが干された理由は、事務所の社長羽布津との確執?
ローラさんとはモデルさんで、高校生の頃、渋谷を歩いている時にスカウトされました。父親がバングラデッシュ人で母親が日本人の血を3/4で、ロシア人の血を1/4みたいです。
ローラさんはクオーターというのかハーフというのかよく分かりませんが、日本人の母親とバングラデッシュ人の父親に育てられたモデルさんです。
ただ、幼少期の頃に両親が離婚されて、ローラさんはバングラデッシュと日本を行き来しており、小学生9歳の頃に再び日本へ、そして日本語が上手になったと言われています。
ローラというお名前の意味は、大草原の小さな家(アメリカのテレビドラマ)の登場人物ローラに由来するそうです。
レギュラー0の事務所との確執は?
ローラさんは事務所の社長と非常に仲がよかったのですが、2017年の6月にあるツイッターをわれています。
我慢をずっと続けていると、人はいつか倒れてしまうの。 自分がすきなこと、得意な事がお仕事にもつながると自分だけじゃなくて周りのみんなもハッピーになるし人生って素晴らしいってもっとおもえるんだ!!
— ROLA (@RolaWorLD) 2017年6月17日
ローラは限界がくるまで幸せをたくさんのひとにあげたい!!!!! 自分が経験してきた事、出逢った人、次の人にたくさん伝えたい。
— ROLA (@RolaWorLD) 2017年6月17日
黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない。
10年の信頼をかえしてください。でも、もういいの。 苦しみを味わっただけ、人は強くなれる。
— ROLA (@RolaWorLD) 2017年6月17日
なんか、ん~ぶっ飛んでるなと思いますね。
10年って事は、返してくださいって、ここまで育ててくれた社長さんに対して、、、
それは双方とも人間なので上手く行かなに事や相違はあるでしょうが、この別れ方はあまり賢いとは言えませんね。
「私はOOがやりたいのです。社長にご迷惑をかけると思いますが自分の人生なので夢を追わせてください。」
と伝えればいいような気がするんだけど、自分は悪者になりたくない、悪いのは周り?という事でしょうか?
喧嘩わかれは喧嘩別れだったとしても、もっと自分がこうしたいという想いを素直に伝えて、相手に感謝する気持ちは必要な気がいたしますた。
ただ、ローラさんが変わった、変わる出会いがあったそうです。それが、「世界的に有名なデザイナーのマッシモ・ジョルジェッティ」さんとのであいですね。
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世界的に有名なデザイナーのマッシモ・ジョルジェッティって誰?
ローラと彼との出会いは、ローラがインスタグラムで彼のデザインしていた服を着ていたことから、彼が日本人の知り合いのつてをたどってローラと遭遇したと言われています。
時期は、2013年頃で、そこから徐々にローラとの仲が良くなりプレゼント交換をしたり手紙を送り合ったりとかなり親密だと言われています。
事務所との確執は、事務所が用意した服でもローラさんが彼に相談すると言って、事務所が用意した服が通らなかったりと現場でのお仕事に支障がでているそうです。
その為に、事務所との確執が大きくなってきてしまったと言われますが、あとはローラさんがバイオハザードの映画に出演、まだシークレットの段階でローラさんが公開してしまったんですよね。
そして、事務所の人間はかなり怒られたというのもネット上での情報で記載されています。
ローラさんはつまり自分があこがれていた服のデザイナーさんと知り合えて彼の方が上だと判断しているのでしょうね。そして事務所なんてもういらない、やりたいことができないと考え悪いとついったーで書いてしまったのか・・・私の憶測になりますが。
ともかく、事務所さんとお仕事がスムーズにいかなくなったって事はそうなのかなと私は考えております。
ただ、そもそも事務所さんもたれンドさんが「ずっと」仕事をしてくれると考える方が間違いなのではないでしょうか?
通常のタレントさんの仕事の平均期間は? モデルさんが辞める理由は? そういう所のリサーチ不足だったところもあるような気がいたします。
あとローラさんも自分の好きな事とお仕事を混合されているような、好きな事は好きな事、お仕事はお仕事で事務所の人やファンを喜ばせることと割り切ればいいような気がいたしますが。
どうでしょうかね?
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