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田中恒成の戦績がすごい!なぜボクシングを始めたの?

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田中恒成さんと言うプロボクサーをご存知でしょうか?戦歴がすごいと評判でなんと負けなし、連勝中のチャンピョンです!

 

2017年9月13日には防衛線が控えておりますが、なぜ彼はボクシングを始めたのか? 対戦相手は、同級14位のパランポン・CPフレッシュマート(タイ出身)の彼と2回目の防衛線が控えております。

 

14位の選手には負けないと思いますが田中恒成の根本的ななぜボクシングをはじめたのか?について迫ってみたいと思います。

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田中恒成の戦績がすごい!

田中恒成の画像

出典元:https://doramapuro.xyz/archives/2399

まずは、田中恒成さんをご存知で無い方もいらっしゃると思いますので彼のプロフィールから。

 

名前 田中恒成 たなかこうせい

生年月日 1995年6月15日

出身地 岐阜県

身長 164cm

階級 ライトフライ級 

 

ライトフライ級の体重は、47.627~48.988kgとかなり細かい小さな小数点まで決まっております。 有利なのは当然48・988kgです。

 

体重がある方が重さがありますので、ただ0,01gでも超えてしまうと失格になってしまいますので体重管理も非常に重要です。

 

すでに体重測定はクリアーされていますので、あとは試合で思う存分全力を出し切って頂きたいと思いますね。

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なぜボクシングを始めたの?

田中恒成の画像2

出典元:https://doramapuro.xyz/archives/2399

田中恒成さんがボクシングを始めたのは小学校5年生の時、もともと幼稚園から習っていた空手の打撃の向上目的でボクシングを始められました。

 

その後も、ボクシングは継続し、高校に進学してから元OPBG東洋太平洋スーパーフライ級王者・石原英康さん部長としているボクシング部に所属し才能を開花させはじめます。

 

1年生の山口国体でなんと、「優勝」してしまうのです。やっぱり才能があるというか、、、幼少期からスタートしているのは強いなと私個人の感想です。

 

2年生でもその勢いは止まらずインターハイで優勝、国体では2位、国際大会アジアユースで2位の銀メダルとすでに国際大会で2位と言う結果まで残されています。これはプロになって活躍して当たり前の印象ですね。

 

3年生の時は、インターハイで3位と残念ながら優勝は逃してしまいました。

 

それがきっかけかわかりませんが、ボクシングジムを移動されます。元WBC世界スーパーバンタム級王者・畑中清詞さんの、SOUL BOX畑中ボクシングジムに移動。

 

 

そして、ついに2013年9月22日、プロテストに合格しプロボクサーの仲間入りに。

 

その後は、2017年9月現在、9戦9勝0負(5KO)と言うすごい結果になっております。

2017年9月13日の次戦は?

テーマがなんと用意されおり「スピード」だそうです。つまり私の解釈ですが、早い段階でKOしたいという事だと思います。

 

それは、なぜか? やはりチャンピョンにとって同ランク14位は格下だと言ってもおかしくない相手で、この試合内容をライバルも視聴しております。以下に圧倒的に勝利をするかをチェックされているはずですよ。

 

そして、いずれかは、WBAライトフライ級王者・田口良一さんとの統一選も視野にいれているはずですので田中恒成さん自身、自分の実力をしる意味でも圧勝したい所でしょうね。

【まとめ】

田中恒成さんがボクシングをはじめたのは幼稚園からやっていた空手の打撃スキルアップえボクシングをはじめられました。

 

ただその後は才能や幼少期からの努力の甲斐もあり高校2年生で優勝をするなら頭角を現してきました。

 

2017年9月には、スピードをテーマにした防衛線が控えております。私個人の感想としてましては勝って当たり前でしょうね。

 

勝ちの質に期待し周りへのプレッシャーも楽しんだりはねのけたりしてもらいたいものです。

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