女優・杉咲花さんの両親が、実は有名人ってご存知でしたか?母親はチエカジウラで、父親は小暮武彦!…ってダレ?!
今回は、2018年春ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』での連続ドラマ初主演が期待される、杉咲花さんの両親について調べてみました!
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目次
杉咲花の両親、チエカジウラと小暮武彦って誰?
杉咲花さんのプロフィール
元々、子役として2006年(9歳の頃)から活動をしていた杉咲花さんは、中学生になって改めて、憧れの女優・志田未来さんの所属事務所である研音のオーディションに応募して、2011年4月から研音に所属することになったそうです。
名前 杉咲 花(すぎさき はな)
旧芸名 梶浦 花(かじうら はな)
本名 非公開
生年月日 1997年10月2日
出生地 東京都
身長 153㎝
大手芸能事務所・研音に所属する前は、“梶浦花”という名前で活動していたようですね。
母親の名前がチエカジウラさんと分かっていますので、“梶浦花”が本名かと思いきや、“本名非公開”ってどういうことなのでしょうか??
また、父親が小暮武彦さんですので、理由があって母方の名字を芸名に使用したとしても、杉咲花さんの本名は“小暮花”になるのではないのでしょうか?!
不思議ですね。
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杉咲花さんの母親チエ・カジウラって、どんな人?
チエカジウラさんは、1994年から活動されている歌手で、キャンドルアーティストという一面もあり、イベントでのキャンドルプロデュースやweb販売を行っています。
歌手として有名なのは、テレビアニメ『マクロス7』関連。
歌手デビューに向けて準備を進めている最中に、同アニメの劇中に登場するロックバンド「Fire Bomber」のメンバーでボーカル兼ベースを担当しているミレーヌ・フレア・ジーナスの歌唱部分の吹き替えを担当することが決まり、デビューに先がけてその歌声を披露されました!
以来、原点となる“マクロス”も大切にしつつ、浮遊感のあるアンニュイな世界観とその声は独特の世界観を表現し続けています。
杉咲花さんの父親・小暮武彦って、どんな人?
小暮武彦さんは、通称“シャケ”と呼ばれていて「木暮"shake"武彦」名義で活動している、ロック・ギタリストです。
1984年にロックバンド「レベッカ」の初代リーダーとしてデビューし、1990年には同バンドのボーカリスト・NOKKOさんと結婚するも、1993年に離婚しています。
現在はソロアルバムをリリースする一方で、ボーカリスト・DIAMOND☆YUKAIさんと共に結成したロックバンド「RED WARRIORS(レッド・ウォーリアーズ)」のメンバーとして活動されています。
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杉咲花さんの両親は離婚している!
チエカジウラさんと小暮武彦さんは、1996年に結婚されましたが、2000年には離婚されています。
杉咲花さんが3歳くらいの頃ですね。
杉咲花さんが子役として活動されていたのは、2006年頃で9歳くらいの時からですので、既に両親は離婚していたようです。
杉咲花さんの旧芸名が、“梶浦花”だったのは両親の離婚に伴う名字の変化が関係するのかもしれませんね。
ここまで明らかになっているのに、どうして“本名非公開”なのでしょう?
ナゾは深まるばかりです。。。