俳優・モデルの横浜流星さんって、空手で世界一になったことがあるそうですよ!
世界一ってスゴイですよね!
横浜流星さんはいつ、空手世界一になったのでしょうか?
空手好きには流派や道場も気になりますよね。ご紹介いたしますね。
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横浜流星が空手の世界一!道場や流派は何?
横浜流星さんの筋肉がスゴイ!!
横浜流星さんはモデル出身というだけあって、小顔でスラリとした体型のイケメンさんですよね。
実際、身長は174㎝と高い方で、様々な服を着こなす抜群のプロポーションです!
いわゆる“細マッチョ”系なのでしょうか、長袖の服を着ていると全く筋肉を感じさせないのですが、ちょっと腕が露わになるタンクトップ姿になると、かなり鍛えられた肉体の持ち主であることが分かります。
横浜流星さんと空手
空手家って、角田信朗(かくだのぶあき)さんのような、ちょっとゴツイ見た目のイメージではないでしょうか。
芸能界で空手家として有名な方に、千葉真一さんや永井大(ながいまさる)さんなどがいらっしゃいますが、どちらも見るからに鍛えあげられた体型をしていて、“空手家”と聞いても納得の方々ですよね。
しかし皆さん、空手において“世界一”とはなっていません。
横浜流星さんは本当に、空手で世界一となったのでしょうか?
小学1年生の時に空手を始めた横浜流星さんは現在、極真空手の初段。
極真空手は寸止めなどしない、直接打撃性の空手だそうです。
横浜流星さんも練習でけがをしたこともあるかもしれませんね。
そんな横浜流星さんは中学3年生の時に世界大会で優勝したことから、“世界一”の称号を手にしたそうです!
詳しくは、2011第7回国際青少年空手道選手権大会13・14歳男子55kgの部での優勝だったそうですよ。
道場は、埼玉県着た葛飾、国際空手道場連盟極真会館 下総支部 末伏道場と言われています。
これはツイッターでお仲間さんが撮影し流したことから場所が特定されました。
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目指せ!アクション俳優!!
過去の出演ドラマでも、特技である空手を生かした格闘シーンが盛り込まれるなど、空手は横浜流星さんの魅力のうちの一つとなっています。
でも横浜流星さんの甘いマスクからは、空手が強いだなんてちょっと意外ですよね!
そのギャップがまた魅力的なのですが…。
2017年1月28日公開の映画「キセキ -あの日のソビト-」で横浜流星さんと共演した、俳優・菅田将暉さんも“空手世界一の実力を見てみたい”と、実際に横浜流星さんにグローブをつけてもらい、自らミットを装着してパンチを受けたところ、かなり怖かったそうですよ。
菅田将暉さん自身は特技がサッカーとアメフトというスポーツ少年だったようですが、さすがに世界一のパンチは格が違ったようですね!
現在は次々とドラマや映画へ出演していて、俳優業がかなり忙しくなってきている横浜流星さんですが、筋トレは続けているとか。
撮影で空手に行けていないと不安で、毎日欠かさずに走ったりダンベルを使用しての筋トレをしたりしているそうですよ。
空手も俳優も両方続けていきたいと話す横浜流星さんには、またきっとアクション俳優としてのオファーがありそうですよね!
横浜流星さんのキレッキレのアクション!
これからも楽しみにしたいと思います!!
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