七夕の短冊の制作方法とは一体どのようなものでしょうか? 5つの色の短冊を笹につるす、シンプルですが奥深い意味が込められております。
そして保育園児のために願い事の書き方の例文も掲載いたしますので是非参考にしてみてください。
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七夕の短冊の製作方法!
折り紙ロケットですね。
こちらは「男の子に人気の」折り紙(お願いごと)制作になります。
普通に短冊にお願い事を書きましょうね?と先生が保育園児に伝えても全員が素直にやってくれればいいですが中にはやってくれませんよね。
そんな時はロケットを作ってみましょう。制作で楽しい、そして自分で作製したロケット折り紙にお願いごとを書くのは一段と楽しめると思います。
天の川短冊
天の川短冊ははさみを使うので保育園児でもちゃんとできる子向けだと思います。
ただ、制作は非常に簡単です。動画を見ていただければ教える方も見せながらサクサクできますよ。
人と違う短冊を作るのは子供にとっても幸せだと思います。
3、流れ星短冊
こちらは小学生向けになってしまいますが、一応、「☆」は制作が出来ればかわいい物です!!
たぶん、全員は作れないと思いますが、先生やご両親が1個位作ってあげると子供は喜ぶと思いますよ。
動画を見ながらサクサク作れますのでいろいろなカラーで制作してくださいね。
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保育園児の願い事の書き方?
今回私が伝えるの書き方は、「色」です!!
お願い事を見なさん「黒」で書いていますが、これは黒ではなく、青ペンや緑ペンを使いましょう!!
実は、色と言うのはかなり人に影響を与えられます。
黄色は注意
青、集中
緑は癒し
赤はやる気・注意
オレンジ、元気
どうですか? そしてお願い事をするときに僕がおすすめする色は、1位「青」です。
青い色は集中・冷静という意味があり、書いていて冷静に集中できて記憶に残るという意味です。
つづいて緑、これは4色ボールペンの中にあるのが、黒、赤、青、緑で、この中では緑がいいのではないかなと思います。
性格的にガツガツしているこには落ち着きさせたりするために緑、おとなしい子には青で使い分けるのがいいかなと思います。
確かに、色のついた短冊なら黒でもいいのですが、それでも色合いを考えて色ペンで書く方がいいなと思います。
これを読んでいるあなたも「色ペン?」と思ったと思います。そうです、実は記憶に残りやすいので書く=そして記憶にのこって夢がかないやすいと言われています。
よかったら試してみてくださいね。
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